年越しそばを食べる意味とは?子供にもわかりやすく解説

グルメ

年の終わりに食べるそばを『年越しそば』と言いますよね。

どうして食べるかと言うと「長生きできるように」とか「悪いことが起こらないように」と言う意味があるからなんです。

当たり前のように食べている年越しそばの深い歴史や食べ方など、子供でもわかるように優しく解説していきます。

 

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年越しそばの歴史は?子供でも分かる上手な伝え方をご紹介

徳川家が活躍していた江戸時代のこと。

商売をしている家では月の終わりに、そばを食べる『三十日蕎麦(みそかそば)』と呼ばれる習慣がありました。

江戸の町では病気が流行っていたので「そばを食べると病気にならない」と決められたものです。

この習慣を年の終わりの大晦日だけにしようと考えられたことで『年越しそば』と言われるようになりました。

 

そばの形は細くて長いですよね?

『長い=長寿』と言われ「長生きができる」、そう言われるようになったんです。

それから、そばの原料となる『ソバ』は例え雨で濡れたり風で傷んでもお日さまに

照らされると、もとのように元気になるんです。

そのことから「健康でいられる」と言われるようになったんです。

さらに、「家族といつまでも仲良く暮らせますように」と言う願いも叶えてくれると言われているので家族のみんなで食べたいですね!

 

また、そばを食べている時プチプチと切れやすいですよね?

「切れやすい」と言うと悪いイメージがしてしまいますが、そば自体が縁起がいい食べ物なので縁起が悪いなんてことはありません。

それどころか、そばが切れやすいことで

「食べている年の1年間のうちで大変だったことやお金を借りていたことなどを払い除け、新しい年に持ち越さないようにする」

と言う意味があるんです。

嫌なことを忘れて新しい年を、いい年にする縁起のいい食べ物なんですよ。

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意外と知らない年越しそばの正しい食べ方とは?

年越しそばを食べると縁起がいいとは言っても、食べればいいと言うわけではありません。

実は、正しい食べ方があり気をつけた方が縁起がさらによくなるんですよ。

正しい食べ方と言うと、まずは『そばを残さず食べること』です。

そばを残してしまうとどんなことが起きやすくなるかと言うと、新しい年になってお金に恵まれなくなったり、お小遣いがもしかしたら減ったりするかもしれないんです。

家がお金に恵まれないとお小遣いが減ってしまうのもわからなくないですよね。

平和に暮らすためには家の金運が減らないようにしないといけませんよね。

それから、年を越して新しいい年になってから食べても効果がないどころか縁起がよくないので運が下がってしまうかもしれないんです。

このようなことも大事ですが、そばを食べる時の基本的なことを2つ紹介しておきます。

 

まずは、『食べる時間』です。

大晦日の日だからと言っても何時に食べるか知っていますか?

だいたいは夜食べるイメージがしますが実は「何時でもOK」です。

食べることができる時間で大丈夫ですよ!

 

次に「そばは、温かいの?冷たいの?どっちがいい?」

好みがありますよね。

寒い冬だから温かいそばを食べると体が温まりますよね!

でも、ざるそばもそば自体の味が味わえて美味しいんですよね。

迷ってしまうと思いますが、実は「温かくても冷たくてもどちらでもOK」です。

縁起がいい食べ物をどうやって食べても縁起は逃げないので安心して下さいね!

まとめ

ただの言い伝えかと思う人もいるかもしれませんが実話もあるんですよ。

それは、鎌倉時代の話ですが福岡県の博多と言う町にあるお寺で町の人たちにそばを配って食べてもらったところ、次の年からみんなの運がよくなったと言うお話です。

1年の区切りとして、また新しい年をいい年にするために家族で仲良く食べて下さいね!

きっといいことが待っていますよ!

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