京都の紅葉はお寺の廊下から見るのがおすすめ!穴場スポットをご紹介

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地域情報

京都と言えば『お寺』と言うイメージがしますよね。

日本の伝統を感じさせてくれる、お寺の雰囲気は気持ちが和みます。

日常から離れて、昔へタイムスリップしたような居心地の良さはたまりませんね。

お寺によっては、畳の上で抹茶や茶菓子を食べることができ正に和を感じる所もあります。

そんな場所から紅葉を見ることができたら最高ですよね!

これから京都の紅葉を廊下から見ることができるお寺や、見どころをお伝えします。

 

京都の紅葉とお寺の見どころをおすすめ順にご紹介

京都のお寺で、廊下から紅葉を見ることができると言えば『瑠璃光院』です。

数奇屋造りの素敵な建物は、外から見ても中から見ても素敵です。

建物の周りを囲うように紅葉がなっており、「建物と紅葉がこんなに合うんだな。」と息を飲む程。

瑠璃光院の見どころをおすすめ順に6つ紹介します。

 

紅葉が映る廊下や机

建物を囲むように、紅葉が廊下の板や机に映り建物の中にも紅葉がなっているように見えて、とても綺麗です。

まるで、プロジェクションマッピングを見ているかのようですよ。

 

かま風呂

天武天皇が壬申の乱でケガをした際に傷を治した場所です。

日本式蒸し風呂の原型になります。

お風呂の凄さを感じることができますね。

現在でも、貴重な釜風呂は残っていて見学することができるんです!

今の時代も湯治と言い、温泉でケガを治す方法がありますが、昔も同じようにケガを治していたことを知ると、「昔の人の知恵ってすごいな!」と思いますよね。

 

瑠璃の庭

瑠璃色に輝く『浄土の世界』を表現した庭です。

数十種類のコケが庭全体を覆っており、他では見ることができない清らかさを感じます。

 

臥竜の庭

大きな石で囲われた広い池は、コイが伸び伸び泳げる程です。

天にかけのぼる龍を石と水で表現した庭園で、「池を眺めると心が解放され幸運をもたらす。」と言われています。

神秘的なパワーを感じる庭園です。

 

書院

庭を眺めることができる書院です。

座って、ゆっくりと時が過ぎるのを感じて下さい。

自分に素直になれる場所ですよ。

大事な人と、じっくり話をしてみるのもおすすめです。

 

伝来寺宝

室町時代や江戸時代に描かれた屏風などの文化財を見ることができます。

木々や仏様、街並みが丁寧に細かく描かれており、クオリティがとても高いです。

今の時代にはない風習を知ることもでき、勉強になりますよ。

昔の人が築き上げてくれたお陰で、私たちが生活できていると思うと感謝の気持ちを抱きますね。

 

おすすめ紅葉スポットの行き方は?

【所在地】

京都府京都市左京区上高野東山55

 

【行き方】

・車で行く場合

瑠璃光院には駐車場ないので、車を停めて電車に乗って行きます。

  • 車で京都市出町駐車場まで行く。
  • 出町駐車場から歩いて叡山電鉄「出町柳駅」まで行く(徒歩5分)。
  • 出町柳駅から叡山電車(八瀬比叡山口行)に乗り終点「八瀬比叡山口駅」で降りる。
  • 八瀬比叡山口駅から歩く(5分)。

 

・地下鉄で行く場合

  • 地下鉄「国際会館駅」まで行く。
  • 地下鉄「国際会館駅」から京都バス(大原・小出石行)に乗る。
  • 「八瀬駅前」で降りる。
  • 八瀬駅前から歩く(7分)。

 

まとめ

敷地はかなり広く、紅葉の迫力に圧倒されます。

瑠璃光院は12,000坪もあり、東京ドームの85%を占める広さなんです。

また、数寄屋造りは日本建築様式の一つで茶室があります。

『数寄』とは生花やお茶、和歌を好むと言うことで、『数寄屋』は好みに任せて作った家のことを言い、茶室を意味します。

昔の人が、どんなに日本伝統の文化を堪能していたかがわかりますね。

瑠璃光院に行くと、綺麗な紅葉を幻想的な雰囲気の中で見ることができる上、日本の文化を肌で感じることができるでしょう。

「日本人でよかった!」そう思える瞬間がくるのではないでしょうか?

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